有限会社サンフォートのデータ管理ソフト

有限会社サンフォートは歯科口腔内写真撮影デジタルカメラ関連製品の開発、製造、販売と、画像管理ソフトを提供しています。口腔内規格写真撮影の出張講習会も行っています。

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Dental Step Over View / Dental Step Win

Dental Step Over View  メディカルトリートメントモデル対応ソフト
Microsoft SQL Server2005、2008仕様/Windows 7、Windows 8対応
日吉歯科診療所/有限会社サンフォート共同開発

メニュー画面4.jpg簡単操作、分かりやすい表示が特長です。
Dental Step Over Viewは画像管理、歯周検査、う蝕検査、毎日のアポイント業務をコンピューターで管理し、入力から得られる情報を集計しグラフ資料にする機能や、カリオグラムの表示画面保存機能が付いております。
さらにCSV出力による集計機能が付きました。(歯周検査、う触検査の入力項目のみ出力されます。)

LAN環境を安定してご提供できるSQLサーバー2005/2008を使用しております。一台で使用するスタンドアロンにも対応します。
※LAN環境下では、専用サーバー機が必要です。
WinAzure_v_rgb.jpg
マイクロソフト社の「Azure」の使用が可能になりました。詳細についてはサンフォートまでお問い合わせ下さい。


主な機能

画像管理 口腔内規格写真撮影の結果を管理し、患者説明用に利用します

画像管理ソフト.jpg

画像管理機能

口腔内写真管理を目的として作成されました。簡単操作と信頼性を最優先に作られ、自動組写真作成機能、左右比較画面による治療効果の確認機能など、歯科口腔内写真のノウハウを搭載しております。
また、画像を入れ替えたり、左右反転、上下反転、上下左右反転、90度時計回りなどの画像編集機能も付いております。
患者管理の基本は、カルテ番号、撮影日、お名前の3要素で管理されます。

画像管理の詳細はこちらLinkIcon

 

歯周検査 歯周リスクを数値化し、メインテナンスのガイドラインを示します

歯周検査入力.jpg

歯周検査入力

歯周検査入力画面では、4点法と6点法の切り替えが出来ます。
検査項目はプラークインデックス、歯周病進行度、プロービングデプス、出血点、動揺度、歯周病の分類、リスクファクター、抜歯理由、メンテナンス状況、喫煙本数です。入力内容はプロセス、項目、検査日です。メディカルトリートメントモデルのプロセスと関連する項目をプルダウン方式により入力を行います。各種の入力情報を基に自動集計された数値が画面下段に表示されます。

歯周検査結果の入力情報を基にグラフを表示します

データ化された歯周検査内容を集約し、患者説明用等にご使用頂けます

1.歯周検査レーダーチャート

歯周検査レーダーチャート.jpg

レーダーチャートとリスクグラフは、各検査項目毎のリスクの度合いを知り、患者説明に使用します。
歯周組織の変化グラフは、ポケット4mm以上、プリーディング部位の割合、プラークスコアを初診時と再評価時に分けて表示します。メインテンス移行への判断に役立ちます。

2.歯周検査結果「数値/色」分け表示

歯周検査結果.jpg

歯周検査結果フォーマットを「数値/色」で表示したものです。プラークの付着具合やポケット値の深さ別に赤色、緑色、白色などに分けて表示しています。又、ポケットの数値も記載しています。

3.歯周検査結果の履歴表

歯周検査結果の履歴表.jpg

歯周検査14項目を検査日ごとに分け、履歴として保存したものを表示しました。縦位置には検査項目を記載し、横位置には検査日別で表示しています。数値による一覧表示からは、治療効果、治療の推移などが確認出来ます。
作例画面では、7回分の記録が表示されています。赤枠の検査項目は、レーダーチャート対象項目を示しています。

4.歯周検査結果の術前術後の比較

歯周検査結果の比較.jpg

数値一覧表以外の治療効果、治療の推移などの確認方法として、左右比較画面を設けています。
作例では、画面左側に初診時の検査結果を表示し、右側には最新の検査結果を表示しています。図を用いる分かり易い説明に役立つでしょう。

5.歯周検査結果クラス分類比較表

歯周検査結果棒グラフ.jpg

治療の推移を表すクラス分類比較表画面を設けています。
レーダーチャートに記載している8種類の検査項目を検査日別に分けます。それを歯周病のクラス分類にして表示します。黄色が初期治療時、緑色がSOT時、赤色がメインテナンス時となっています。作例では、画面左上側のプラークインデックス、画面右下側のプロービングの推移が顕著に表示されています。

6.歯周・う蝕検査結果のレーダーチャート左右表示

歯周・う蝕レーダーチャート.jpg

歯周と、う蝕検査結果のレーダーチャート左右表示画面です。画面右側が歯周検査レーダーチャート、画面左側がう蝕レーダーチャートになっています。実施検査日を任意に選択できる機能を持っています。検査回数表示には制限はありません。最新の検査結果は赤線で表示されます。検査を繰り返すごとに、初診時(黄色線)と2回目(緑色)は固定され、最新の赤色だけが変化していきます。

歯周検査結果の集計を表とグラフにします。

初診時の年代別プロービング値

初診時年代別プロービング値.jpg

初診患者の出血面数

初診患者出血面数.jpg

初診時の年代別歯周病進行度

初診時年代別歯周病進行度.jpg


ボタン1つでグラフが表示され、コンピューター管理の優れた特長がここに表現されます。
集計処理に、または患者さんの現在の位置関係などの説明にご使用頂けます。

う蝕検査 う蝕になるリスクの度合いを数値化し見える形にします

う蝕検査入力.jpg

う蝕検査入力

う蝕検査結果を基にプルダウン方式により、該当項目を選択しデーターの入力を行います。メディカルトリートメントモデルのプロセスと関連する項目もプルダウン方式により入力を行います。黄色枠の検査項目は、う蝕レーダーチャート表示対象検査項目です。
う蝕レーダーチャート表示対象検査項目は、唾液緩衝能、ミュータンス菌の数、ラクトバチラス菌の数、飲食回数、プラーク蓄積量、フッ素使用状況、むし歯の経験/DMFT、5分唾液量です。

う蝕検査結果の入力情報を基にグラフを表示します

1.う蝕検査結果のレーダーチャート

サリバレーダーチャート.jpg

う蝕検査結果レーダーチャートの自動作成と印刷機能を持っています。
黄色線が1回目の検査結果です。緑線は2回目の検査結果です。赤色線は今回の検査結果です。これらの色線は自動表示されます。さらにカリオグラム検査結果の保存機能が付いています。う蝕レーダーチャートとカリオグラムの同時配列がとても便利です。
カリオグラムはリスクを避ける割合を示し、サリバリスクグラフは各検査項目のリスクの度合いを表します。
トータルリスクが3回分に分けて表示されます。トータルリスクからメンテナンス移行への基準を知ることが出来ます。

2.う蝕検査結果履歴表

う蝕検査結果履歴表.jpg

う蝕検査結果履歴表の自動作成と印刷機能を持っています。
数値による一覧表示から、治療効果・治療の推移などが確認出来ます。

う蝕検査結果の集計を表とグラフにします。

初診時各カリエスの比較

カリエス比較表.jpg

初診患者男女別残存歯数

初診患者残存歯数.jpg

ボタン1つでグラフが表示されます。現状を把握することで将来を予測することが出来ます。

 

アポイント アポイントは、MTMの実践をサポートします

アポイント表メイン画面.jpg

アポイント入力

メイン画面

アポイント表にはメイン画面とサブ画面の2種類があります。該当する予約時間枠をクリックすると予約入力画面が表示されます。患者番号、予約時間、担当者名、プロセス、予約項目などをプルダウン式で入力します。画面内はチェア別に患者名枠、Dr名表示枠、DH名表示枠、DA名表示枠が設けてあります。ユニットの設定台数は30台まで可能とし、モニター画面には5ユニット分の表示を一画面としています。画面上部には患者検索、印刷、EXPORT、10種類の集計ボタンなどがあります。

アポイント表サブ画面.jpg

サブ画面

アポイント表画面のチェアNo枠をクリックするとサブ画面が表示されます。サブ画面では、メディカルトリートメントモデルのプロセスと関連項目を表示しています。又、予約を入れた日、再アポ日も表示しています。
画面内には①診療時間の表示、②チェアNo枠、③チェア表示数ボタン、④各種集計ボタン、⑤予約枠(予約枠の中には、患者番号、患者名、プロセス名、項目が10枠、Dr名、DH名、DA名、アポ内容、再アポの各枠があります)、⑥本日、前日、明日ボタン、⑦曜日移行ボタン、⑧週別検索ボタン、⑨現在日付、⑩日付検索欄、⑪カレンダー表示ボタンなどが表示されています。

集計資料

患者情報などの集計がボタン1つで取り出せます
集計資料.jpg

アポイントから得ることができる情報を基にして作られる集計グラフや一覧表などが11項目あります。MTMの実施状況を把握しチェックする集計機能などがあります。
アポイント履歴(個人別)は、MTMの流れを管理する表です。個人別と全来院患者で表示ができます。
来院履歴表は、初診から始まり、歯科衛生士の関与から治療そして、SOT、メインテナンス、キャンセルに至るまでの歯科診療所との関わり方を図に表したものです。
担当者棒グラフは、受け持ち患者さんの内訳を棒グラフにしたものです。内訳は中断、治療中、メインテナンス中、合計に分けられてグラフに表示されます。来院率も自動計算されて表示されます。
来院理由円グラフは、来院する患者さんの動機や理由を円グラフにまとめたものです。
来院状況円グラフは、画面左側にメインテナンス数、純初診数、治療数を表した円グラフを表示しています。画面右側に来院数とキャンセル数を表した円グラフを表示しています。

メインメニュー

アポイントメインメニュー.jpg

アポイント…予約を実行する機能を持ち、アポイントの中枢部です。
患者登録…患者番号、姓名などの患者情報を登録する機能を持ちます。
集計資料…集計データーを閲覧する機能を持っています。
バックアップ…バックアップを実行する機能を持ちます。
初期設定…導入初期の特定条件を設定するボタンです。

初期設定

初期設定.jpg

導入初期の特定条件を設定する画面です。プルダウン方式による選択項目を登録する機能も持ちます。各診療所に於いて新規に名称登録、追加登録もできます。
初期設定では、ユニット設定、チェア設定、スタッフの登録、プロセス、項目、アポイント内容(腫れた、痛いなど)、キャンセル理由(時間間違い、病気など)、来院理由(近所、紹介など)、中断理由(転居、長期入院など)などを登録します。プロセスは、初診から始まりメインテナンスで終了しますが、プロセスや項目については、ご使用頂く歯科医院独自の用語を用いて表現することも可能です。初期はMTMにのっとったプロセスと、関連した項目が登録してあります。

患者登録

患者登録.jpg

患者情報を登録する画面です。
初めての来院時に患者番号、姓名、住所、生年月日、性別、来院理由、紹介者などを登録します。状況に応じて、担当DHの登録、中断理由などを登録する画面です。
プルダウン方式による選択項目を登録する機能を持ちます。

 

集計

CSV出力の集計.jpg

CSV出力の集計

エクセル方式で出力されたデータは、幾つかの円グラフや棒グラフを作成する基になります。出力されたデータは、パワーポイントなどのグラフ作成機能を用いてグラフを作成します。
この表の特長は、テーマ別の分析や集計が可能になることにあります。
パワーポイントなどのグラフ作成機能を利用して、年齢別の歯周病進行度や初診時の年代別SMの割合、初診時の年代別DMFT、そして残存歯数などのグラフを作成することができます。


価格(税込)

スタンドアロン版
それぞれの組み合わせによる販売も致しております。

画像管理 290,000円(313,200円)
画像管理+歯周検査 440,000円(475,200円)
画像管理+歯周検査+う蝕検査 590,000円(637,200円)
画像管理+歯周検査+う蝕検査+アポイント 740,000円(799,200円)
画像管理+歯周検査+う蝕検査+アポイント+集計 860,000円(928,800円)

スタンドアロン版…1台で使用
LAN対応版については、この他にライセンス料金が加算されます。詳しくはお問い合わせ下さい。
※LAN環境下では、専用サーバー機が必要です。

LAN構築については、地元のサポート専門会社及び、関連企業とのサポート契約締結を、販売の条項とさせて頂きます。
地元のサポート会社などが見つからず、お困りの場合は、弊社推薦のキャノンシステムアンドサポート株式会社をご紹介させて頂いております。

 

動作環境

プロセッサー
Intel Corei3以上及び同等の互換プロセッサー 推奨 Intel Core i7
メモリー
最小 2GB ※1 推奨 4GB以上
ディスク容量
インストール時には、600MB以上の空き容量が必要です。目安として、約10万枚の画像(約 250KB)を保存する場合、25GB必要です。 推奨 40GB以上
ディスク装置
CD-ROM ドライブ ※2
表示装置
画面解像度 1024×768以上24ビット以上のカラー表示可能なサポートOSに対応するもの
サポートOS
LAN  Windows 7  Windows 8
Windows server 2003 シリーズ  Windows server 2008 R2
スタンドアロン  Windows 7  Windows 8
Dental Step Over View32bitのみ、64bitでは動作しません
Dental Step Winは32bit、64bitで動作します
その他
画像を取り込む際に、USBポートを1ポート必要な場合があります。

※1 複数のアプリケーションを同時に実行するときは、追加のRAMが必要です。
※2 インストール及び、メンテナンス時に必要です。


Dental Step Over View カタログダウンロード

DentalStepOverViewカタログ表紙.jpg
LinkIconDental Step Over Viewカタログ (PDFファイル: 4,012KB)


カタログなどのPDFファイルをご覧いただくためには、アドビ社のAdobe Readerが必要です。最新のAdobe Readerはアドビ社のサイトより無料でダウンロード可能です。

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新製品紹介

お問い合わせ

新口腔内写真の撮り方第2版

  医歯薬出版株式会社

新口腔内写真の撮り方2.jpg

初版発行より20年、大好評のロングセラー書を新たに書き直し、デジタル写真データ取り扱いのノウハウや、ミラーや口角鉤のテクニック、これまでに構築された口腔内規格写真撮影法などをわかりやすくまとめました。

発行年月:2012年7月

データ管理ソフト


―口腔内画像管理ソフト―
DSメニュー.jpg自動組写真作成機能、左右比較画面による治療効果の確認機能など、歯科口腔内写真のノウハウを搭載しております。

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